DOI 「きゃっ、名、何するんですか」 Phonodに突き飛ばされたDOIchan!。 Pho 「悪い子にお仕置きするのは、お尻と決まっているのだ」 Phonodはニヤリと怪しい含み笑いをする。 DOI 「ちょ、ちょっと…や、やめてください…何するんですか!」 Phonodは、片手でDOIchan!を押さえつけながら、DOIchan!の半ズボン下着ごとさげていく。 DOI 「い、いや…や、やめてください…。私には…あの人が」 DOIchan!の脳裏に浮かぶ、あの人の姿。 だが、Phonodは容赦なくDOIchan!の下半身をまさぐる。 Pho 「きれいな尻をしている、まだ誰にも触れさせたことなど無いのだろう」 Phonodの無骨な指が、少年の小さな菊座に触れる。 DOI 「い、いやぁーーーーーーーーーーー!!」