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官能小説

発端


!難民小屋9/21より:

20:31:44 <!V9VGZ難民小屋:anonymous> その時、正男は菊子の情欲に濡れた瞳を見逃さなかった。
20:31:50 <!V9VGZ難民小屋:anonymous> 「嫌や嫌や言うても、体はちーとも嫌がっておへんなぁ」
20:31:52 <!V9VGZ難民小屋:anonymous> 「いややっ!堪忍してえな番頭さん」
20:31:54 <!V9VGZ難民小屋:anonymous> つと、と涙を流して菊子は訴えた。
20:32:39 <!V9VGZ難民小屋:anonymous> ヽ( ・∀・)ノ きっこー!
20:32:53 <!V9VGZ難民小屋:anonymous> で、なんなんだ一体
20:34:40 <!V9VGZ難民小屋:anonymous> これがわからないようじゃまだまだだな

モトネタ


ぐぐったら見つかった。

ごった日記 8/22より:


今日は素敵な淑女から

「好きだ!あ〜ん暇だよかまって〜vv」という

とんでもねえお色気メールを頂いたモノだから。


興奮して大好きな北朝鮮に対しての

ほとばしる熱い思いをメールに託して送信したら。


微妙に放置されたので。


悔しくなって嫌がらせに官能小説を送りつけてやろうと

必死こいてメールを打っている所に電話が掛かって来たので許す事にした。<何様


なので送信しそこねた官能小説をここで公開。


その時、正男は菊子の情欲に濡れた瞳を見逃さなかった。


「嫌や嫌や言うても、体はちーとも嫌がっておへんなぁ」


「いややっ!堪忍してえな番頭さん」


つと、と涙を流して菊子は訴えた。



ここまで打った所で電話が掛かってきました。


結論


わかるかっ!!!!1

最終更新時間:2003年09月25日 23時26分02秒